カニ漁師セイゴ会

カニ漁師「セイゴ会」

セイゴ会のメンバー

皆さん、こんにちは!
私たちは、2007年に曽根干潟の若手漁師の有志で結成した『セイゴ会』です。セイゴとはスズキの稚魚の呼び名で、出世魚のようにいつか大きくなろうと願いを込め名づけました。皆、ワタリガニ漁の他にも、牡蠣の養殖、ウナギ漁、イカ漁など季節に応じて様々な漁に出掛けています。
 
近年、若者の漁業離れ、後継者不足は深刻な問題になっており、ここ曽根干潟でも例外ではありません。そのうえ、漁獲量や価格の低迷など取り巻く環境は厳しいですが、メンバー同士情報や意見交換をしてこれからの漁業を盛り上げようと頑張っています。
 
ここ豊前海周辺では、福岡県ブランドとして、ワタリガニは『豊前本ガニ』、牡蠣は『豊前海一粒かき』の名で出荷されています。豊前とは、地名ではなく海の名前。広い豊前海の中でも、栄養に恵まれた曽根干潟周辺はワタリガニ、牡蠣の成育に適した好漁場なのです。
 
「これだけ美味しいものがここ北九州市の曽根干潟沖で取れるということを皆さんに知ってもらいたい!」と強く思っています。
豊前本ガニの中でも【曽根干潟のワタリガニ】、豊前海一粒かきの中でも【曽根干潟の牡蠣】を是非味わって下さい!
 

 



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セイゴ会のこだわり

 

  漁の様子1漁の様子2

 
 
 
 

本当に美味しいものを・・・私たちは努力し続けています。

ワタリガニ漁師としてのこだわり

 

◇◇量より質 ◇◇


ネットショッピングが普及している今、遠く離れた方にも美味しいワタリガニを味わって頂けるようになりました。ところが一方で身の詰っていない脱皮直後のワタリガニなど、粗悪なカニを販売しているところもあるようです。よく選ばないといけませんね。セイゴ会は身の詰まった良いカニを出荷することが大切と考えています。もちろん、量より質です。脱皮直後や規定で禁止された13センチ以下の子ガニはもちろん海に返します。自然保護も心掛けながら、本当に美味しいワタリガニを食べて頂きたいのです。

 

 
◇◇生きたまま配送 ◇◇

ワタリガニは死ぬと極端に味が落ちます。特殊な技術で生きたままのワタリガニの配送を実現し、多くの人に味わって頂けるようになりました。

 

 

◇◇育てる◇◇

 

雌ガニをすぐに出荷せず、1カ月ほど育てて立派な身や卵を付ける「蓄養」にも取り組んでいます。雌ガニの内子は濃厚でとても味わい深いです。

 



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ワタリガニ漁(刺し網漁)

 

刺し網漁とは、目標とする魚種が遊泳・通過する場所を遮断するように網を張り、その網目に魚の頭部を入り込ませる(これを網目に刺すという)ことによって漁獲する漁法です。

 

 

今回はセイゴ会メンバーの刺し網によるワタリガニ漁を紹介します。

 

セイゴ会の漁の様子1 荷物や燃料を積み込み出港の準備をします。
セイゴ会の漁の様子2

朝日を浴びていざ出港!

網を仕掛けたポイントに向かいます。

セイゴ会の漁の様子3 ポイントに着いたら網の引き上げをします。
セイゴ会の漁の様子4 ワタリガニ、ゲットです!
セイゴ会の漁の様子5 網に絡みついたワタリガニを1匹ずつ丁寧にはずしていきます。
網をすべて引き上げたらまた次回引き上げる網を投げ入れ仕掛けを作ります。
セイゴ会の漁の様子7 網からはずしたワタリガニは船のいけすに入れ港まで帰ります。
セイゴ会の漁の様子8

港に着いたらすぐに出荷されます。

人気があるので、予約の方で終わってしまうこともよくあります。

 



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