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北九州市若松区の農家さんから譲って頂いたトマトをたっぷり使ったドレッシングです。
そのトマトの使用量はなんと原料の約45%を占めています!
まず、ペロッとなめてみてください。旨みたっぷりのトマトの味が口いっぱいに広がりますよ〜♪
こだわったのはトマトを皮ごと入れたこと。
なぜ皮を??と思われる方もいるかと思いますが、じつはトマトの皮と実の間には旨みがたっぷり詰まっているのです。トマトの美味しさをそのまま閉じ込めたかったのでまるごと粉砕してたっぷり加えました。
とれたてのトマトと玉葱を使用しています。
食品添加物はもちろん使用していません。
素材本来のフレッシュな美味しさが生きているドレッシングに仕上がりました。北九州の味を是非お楽しみ下さい!
■原材料名
トマト、食用植物油脂、砂糖、玉葱、しょうゆ、醸造酢、食塩、本みりん、レモン果汁、粉末昆布、香辛料(原材料の一部に大豆小麦を含む)
北九州市小倉南区水晶山のふもと、規則正しく原木が並ぶ林があります。その原木には椎茸が力強く育っています。
私たちが普段食べている椎茸は、栽培方法によって「菌床椎茸」と「原木椎茸」に分けられます。
「菌床椎茸」とはオガクズやワラなどにいろいろな養分を加えた培地で育てた椎茸で、「原木椎茸」とはナラやクヌギなどの自然の木(原木)で育った椎茸です。
原木椎茸は自然環境の中で栽培されているため、気候や天候に左右されやすく時間と手間がかかります。
生産は大変だそうですが、自然の恵みをたっぷりと受けた原木椎茸は味も香りも濃厚で臭みがありません。
下の画像で分かりるように、椎茸のカサにひびが入っていますが、これは椎茸の生育に最高の環境が整った場合にできるものです。身が締まっていてとても美味しく、高級品である証拠です。
原木椎茸の和風ドレッシングに使用している椎茸は、椎茸農家の井上さんから譲って頂いています。
井上さんの椎茸は、なんと、『福岡県椎茸品評会』で県知事賞を受賞しました!!
その原木椎茸を天日でじっくり干して、細かく刻んで、玉ねぎ、調味料などを配合して旨みたっぷりコク深いドレッシングを作りました。
自然の旨みたっぷりの原木椎茸を使用しています。
食品添加物はもちろん使用していません。
素材本来の旨みが生きているドレッシングに仕上がりました。北九州の味を是非お楽しみ下さい!
■原材料名
醸造酢、しょうゆ、食用植物油脂、砂糖、玉葱、かぼす果汁、本みりん、清酒、食塩、椎茸、粉末昆布、風味原料(昆布、鰹節、椎茸)、香辛料(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
北九州市の農家さんから譲って頂いた金時人参をたっぷり使用して、ドレッシングを作りました。
一般に出回っている西洋系の人参に比べ、東洋系の金時人参はひときわ鮮やかな赤色をしており、肉質が柔らかで豊富な甘味があります。
こだわったのは金時人参の加工用法です。
人参の食感を出しつつ、色の鮮やかさも出したい・・・その両方を取り入れる為、『人参を2つに分けて別々に加工する』という方法で納得のいくものが出来上がりました。
一方は『細かく刻む』、もう一方は・・・すみません、企業秘密です(^_^;) これは美味しさの決め手なので秘密にさせてください。
とれたての金時人参と玉葱を使用しています。
食品添加物はもちろん使用していません。素材本来の甘味が際立つドレッシングに仕上がりました。北九州の味を是非お楽しみ下さい!
■原材料名
にんじん、食用植物油脂、りんご酢、砂糖、玉葱、しょうゆ、食塩、本みりん、レモン果汁、風味原料(昆布、鰹節、椎茸)、粉末昆布、香辛料(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
ジャンボピーマンとは、その名の通り大きいピーマンです。
でもただ大きいだけじゃないんです。生で食べてみるとその美味しいさにビックリ(*_*)!大きくて肉厚だからとっても甘くてジューシーなんです。
そのジャンボピーマンは北九州市小倉南区の上田さんから譲って頂いています。上田さんはとても仕事が丁寧と評判で、百貨店などにも納められています。譲って頂いているジャンボピーマンも確かにきれいで大切に育てられているのが分かります!
譲って頂いたジャンボピーマンは速やかに加工します。ピーマンは種を取り、玉葱は皮をむき、そしてそれぞれ適度な大きさに粉砕します。もちろん、手作業で丁寧に行っています。
野菜がたっぷり取れるドレッシングですよ♪
とれたてのジャンボピーマンと玉葱を使用しています。
食品添加物はもちろん使用していません。素材本来のフレッシュな美味しさが生きているドレッシングに仕上がりました。北九州の味を是非お楽しみ下さい!
ジャンボピーマンが収穫できる秋期限定販売です。
■原材料名
食用植物油脂、ピーマン、しょうゆ、醸造酢、りんご酢、玉葱、本みりん、清酒、砂糖、食塩、粉末昆布、レモン果汁、香辛料(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
寒さの緩み始める頃、小倉南区に広がる玉ねぎ畑からは、春の訪れを告げるように新玉ねぎが出荷され始めます。冬の寒さに耐え旨みをたっぷり蓄えた新玉ねぎは、水分が豊富で柔らかくとても甘いのが特徴です。
この季節ならではの新玉ねぎの旨みと甘みをしっかりと生かしながら、柔らかな酸味のりんご酢をバランスよく合わせることで、甘さの中にもすっきりとした味わいのドレッシングになりました。
■原材料名
玉葱、食用植物油脂、りんご酢、砂糖、しょうゆ、食塩、本みりん、レモン果汁、風味原料(昆布、鰹節、椎茸)、粉末昆布、香辛料(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
まだ寒さ残る早春、小倉南区合馬の山間に広がる美しい竹林で、春の気配を感じた筍が大地から顔を出し始めます。合馬の筍は、清らかな天然水とミネラル分が豊富な赤土の大地で大切に育まれているので、エグミがとても少なくお刺身としても食べられるほどです
食感が楽しめるように粗めに刻んだ筍に相性のよい福岡県産丸大豆しょうゆを合わせ、ごま油が芳ばしく香る中華風ドレッシングに仕上げました。
■原材料名
食用植物油脂(なたね油、ごま油)、しょうゆ、砂糖、玉葱、黒酢、醸造酢、清酒、食塩、椎茸、胡麻、豆板醤、香辛料(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
響灘に浮かぶ小倉北区馬島。漁業が盛んなこの小島では初夏になるとあかもくが水揚げされます。あかもくとはフコイダンや豊富なミネラルを含むとても粘り気の強い海藻です。
クセがない特徴を活かして、醤油を合わせたさっぱり味の和風ドレッシングをつくりました。ドレッシングにすることで粘りの強さが和らぎ、摂取しやすくなるので、普通のサラダもサッとかけるだけで手軽に海藻サラダになります。
■原材料名
食用植物油脂、あかもく、しょうゆ、醸造酢、玉葱、本みりん、清酒、砂糖、食塩、粉末昆布、レモン果汁、香辛料、(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
お鍋の美味しい季節になると、ビニールハ ウス一面に大葉春菊の鮮やかな緑の葉が広がります。大葉春菊とは北九州市のオリジナル野菜で、通常の春菊と比べると葉が丸く大きくて柔らかく、生でも食べ られるほど苦味が少ないのが特徴です。
その大葉春菊と相性のよい和風だしをベースに、さらに香り豊かなハーブを加えることで、和と洋が調和した香味溢れる ドレッシングをつくりました。
■原材料名
食用植物油脂、醸造酢、しょうゆ、春菊、砂糖、玉葱、清酒、食塩、風味原料(鰹節、さば節、昆布、椎茸)、レモン果汁、香辛料、粉末昆布(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
小倉南区の肥沃な大地の中で秋の収穫に向け力強 く育つ生姜。収穫された生姜は温度、湿度に敏感なため、泥のついたまま保管され熟成されます。料理にはもちろん、古くから生薬としても用いられてきた生姜 は、熟成することで風味が良くなり辛味も増します。
その生姜の風味と辛みを生かすために丁寧にすりおろし、じっくりとった和風だしと合わせた、さっぱり味 の和風ドレッシングです。
■原材料名
しょうゆ、砂糖、食用植物油脂、玉葱、醸造酢、生姜、本みりん、レモン果汁、食塩、昆布、鰹節、椎茸、香辛料(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
弘化元年(1844年)創業。160年以上もの 歴史を持つ北九州を代表する蔵元、溝上酒造。創業以来の伝統の技は今も杜氏に受け継がれ、手間と時間を惜しまない丁寧な酒造りを守り続けています。
清酒を 搾ったあとの酒かすは、古くから栄養価の高いものとして重宝されてきました。その栄養豊富な酒かすに生姜と柚子をバランスよく合わせ、やさしい甘みであっ さりテイストのドレッシングをつくりました。
■原材料名
酒粕、砂糖、食用植物油脂、醸造酢、食塩、ゆず果汁、生姜、しょうゆ(原材料の一部に大豆、小麦を含む)