ワタリガニについて

渡り蟹(ワタリガニ)とは?

ワタリガニじゃけん!

ワタリガニ

 

ワタリガニ(標準和名ガザミ)は、甲幅15cmを超えるカニで、北海道南部から九州にかけて生息し、内湾を好みます。

甲羅の背面は黄褐色ですが、甲羅の後半部分や鋏脚、脚などは青みがかっており、白い水玉模様があります。腹側はほとんど白色で、毛や模様はありません。甲羅は横長の六角形をしていて、前縁にギザギザのとげが並び、左右に大きなとげが突き出しています。鋏脚は頑丈で、たくさんのとげがあり、はさむ力もとても強いです。いちばん後方の足はオール状に平らたくなり、海中をすばやく泳ぐことができます。

大きさ、身入り共に申し分ないワタリガニは、日頃なかなかお目にかかれません。
 




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雄,雌(オス,メス)の見分け方

雄雌の見分け方

 ■ワタリガニのオスの特徴

・ハサミが長く体格も大きい

・腹部の幅が狭く、俗に『ふんどし』と呼ばれる腹の三角部分が狭い

・(図上がオス)

 

 ■ワタリガニのメスの特徴

・メスは腹部の幅が広く『ふんどし』が左右に広く丸味があります

・(図下がメス)

 

 ■オス、メスの見分け方!

つまり、ひっくり返して腹を見れば、容易にオスメスの見分けが出来ます。

 ...あと、体色はオスメス共に黄褐色ですが、ワタリガニはオスのほうが青みが強い

です。

 

 

 


 

  ■渡り蟹の美味しい時期★

 

◇◇高水温期(5〜9月)はオスが旬!◇◇

 

メスが腹に子を持っていない時期である、春・夏(5~9月)は旨みと甘みが強いオスがオススメ!

大振りで身の詰ったオスの胸身はまさに絶品です。

 

 

◇◇低水温期(11〜2月)はメスが旬!◇◇

 

メスは冬から春(11~2月)にかけて生殖腺が発達し、腹に内子(卵巣)を蓄えますのでおススメです!

 内子も楽しめる濃厚なメスはまさに美味です。



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ワタリガニの選び方

 

活きている渡り蟹(ワタリガニ)の様子

 

 

◇◇新鮮なものを選ぶ◇◇

 

活きガニが一番美味しいです。

ワタリガニは死ぬと味がかなり落ちてしまいますので、元気なものを選びます。

見分け方は、口の周りが黒ずんでいるものは古くなっているので、そうでないものを選びましょう!

 

 

◇◇身の詰ったものを選ぶ◇◇

 

甲羅が硬いものを選びます。

甲羅が柔らかいものは脱皮して間もないもので身が詰っていません。

 「持ってみてずっしり重いものがいい・・・」と言う人がいますが、殻が重いだけで身の詰っていないものもあるので注意が必要です。



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